タスクのサインオフ

説明

測定、品目、工具、および手順に関するすべてのサインオフ要件が完了すると、当該タスクは認定権限を持つスタッフ認定者、独立検査員 (RII)、または必要に応じてその両者によって認証されます。

不具合またはタスクが飛行安全に影響する場合や ETOPS 上重要である場合は、独立検査員によるサインオフが必須となります。

独立検査員は、スタッフ認定者のサインオフ完了後にのみサインすることができます。同一ユーザーがスタッフ認定者と独立検査員の両方としてサインすることはできません。

割り当てがある場合、認定者または検査員はスキル要件を通じてタスクを認証することができます。割り当てがない場合は、タスク詳細 ページの最終サインオフボタンを使用してサインオフすることができます。

最終サインオフにより、タスクは完了となります。

備考:不具合または非定型作業の是正タスクに修理参照が設定されており、その承認にMOC (整備運航管理担当) の承認が必要な場合、技術者、クルーリード、およびスーパーバイザーは、MOC による承認が完了するまで当該タスクを完了することはできません。これは、修理参照に関連する手順および工数要件が、MOC による承認後にのみタスクへ追加されるためです。ただし、修理参照に対する MOC 承認が保留中または却下されている場合でも、当該是正タスクにおけるその他の手順および工数割り当てについては完了することが可能です。

前提条件

処理

タスクのサインオフおよび完了

  1. IFS Cloud にログインします。
  2. タスク詳細ページへ移動します。
  3. 以下のいずれかの方法でタスクカードへ進みます。
    • 未完了のスキル割り当てがある場合、割り当てを選択し、完了を選択します。
    • 割り当てがない場合、最終サインオフを選択します。
  4. 作業内容を記録し、保存を選択します。
  5. タスク認証セクションでタスク認証の記録を選択します。認定者によるサインオフがすでに完了している場合は、独立検査員 (RII)を選択し、タスク検査の記録を選択します。
    • 必要に応じて、最終サインオフの編集または取り消しを行うことができます。
  6. 承認番号および最終サインオフの備考を入力します (いずれか、または両方)。
  7. 完了を選択します。デジタル署名が有効な場合は、署名を選択します。

すべてのタスクサインオフ要件が満たされると、タスクは完了となります。

システム効果