リクエスト タスクの作業時間報告
説明
このアクティビティは、「リクエスト
タスク」に対する作業時間を記録するために使用されます。作業時間の報告により、原価の計算、資源稼働率の把握、およびパフォーマンス分析のための労働時間を正確に追跡することが可能となります。
記録された時間は、該当する場合、財務トランザクション、請求処理、およびプロジェクトレポートに使用されます。
このアクティビティは次の場合に実行されます。
- リクエスト タスクに対する作業が完了または一部完了している必要があります。
- 内部管理または顧客請求のために、作業時間の記録が必要です。
前提条件
- リクエスト タスクは、作業時間の報告が可能なステータス
(例:「リリース済」以上) である必要があります。
- 資源は、該当プロセスにおいて作業時間を報告するためのアクセス権を有している必要があります。
- 労働区分および原価の情報が、正確な計算のためにシステム上で定義されている必要があります。
システム効果
- 報告された作業時間は、リクエスト タスクおよび実行の資源に対して紐付けられます。
- 報告された時間および関連する原価の構成に基づき、労務原価のトランザクションが生成されます。
- タスクの進捗および財務データは、レポートおよび分析のために更新されます。
- 該当する場合、報告された作業時間は顧客請求およびプロジェクト原価の追跡に反映されます。