選択したサービスの拒否
説明
このアクティビティは、リクエスト見積内の特定のサービス (スコープ)
に対する顧客の拒否を記録するために使用されます。この機能は、見積に含まれる一部のサービスについて顧客が実施を見送る一方で、他のサービスについては引き続き検討中または個別に承諾されるケースに対応します。
このアクティビティは、対象サービス/スコープのステータスを変更することで、サービス/スコープ単位で実行されます。このアクティビティの実行時には、「不採用理由」の入力が必須です。
前提条件
- 要求見積は「顧客へ送付済」ステータスである必要があります。
- 選択されたスコープは、すでに「承諾済」「拒否」または「キャンセル」のいずれにも該当していてはなりません。
- サービスキャンセルおよび拒否理由 ページで拒否理由を定義する必要があります。
システム効果
このアクティビティの結果、
- 選択されたサービス (スコープ) のステータスは「拒否」に更新され、不採用理由は監査およびトレーサビリティの目的で保存されます。
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つ以上のスコープが有効な状態で残っている場合、見積ステータスは「一部承諾」に更新されるか、承諾済みおよび保留中のスコープの組み合わせに応じて現状のステータスが維持されます。
- すべてのサービスが拒否された場合、見積ステータスは「拒否」に更新され、当該見積からリクエストは作成されません。