資産をロードする

説明

このアクティビティは、CSV ファイルをアップロードして資産のインポート プロセスを開始するために使用されます。車両メンテナンス エンジニアや資産の導入またはセットアップを担当するその他のユーザーは、この機能を使用して、外部ファイル経由で資産情報をアップロードできます。アップロードされたデータのレビューおよび検証が完了すると、そのデータは FAM (フリートおよび資産管理) におけるシリアル構成へと変換されます。詳細については、「資産検証」「エラー修正」「シリアル構成処理」の各アクティビティをご参照ください。

資産インポート機能は、IFS Cloud の「外部ファイルツールキット」の機能を利用しています。外部ファイルテンプレート「VimSerialLoaderFileTemplate」は、資産インポート時にシステムへ読み込まれるデータの形式および特性を定義します。たとえば、

資産のインポートページで、アップロードする資産に対応するテンプレート品目を検索します。FAM におけるシリアル構成は、常にテンプレート構成に基づいて作成されます。正しいテンプレートへのマッピングを行うことで、適切な構成ルールが適用されます。

資産のロードコマンドをクリックすると、CSV ファイルのアップロードを容易にするアシスタントが開きます。テンプレート品目は既に入力されている場合はデフォルトになりますが、変更したり手動で指定したりすることもできます。CSV ファイルをアップロードするには、ロードをクリックします。

アップロード時には、最上位エントリ (構成位置「テンプレート」) に「シリアル番号」が入力されていること、および最上位エントリのテンプレート部品番号およびリビジョンが「資産ロード」アシスタントで指定された内容と一致していることを確認するための事前チェックが実施されます。また、外部ファイルテンプレートで定義された設定に基づき、データが正しく読み取り可能であるかも検証されます。検証に失敗した場合、ロードはエラーで終了します。

一度に 1 つの資産に対して存在するインポートは 1 つだけです。同一資産に対して CSV ファイルをアップロードした場合、既存のインポートは削除され、新しいロード ID で処理が再開始されます。

前提条件

システム効果

アップロードが成功した後: